都営バス資料館

新型表示器への変更

 分かりやすいバスへの一環として、次停留所表示機の液晶型への更新が平成28年2月頭に江戸川営業所から始まり、品川・港南・新宿・臨海・深川の各車庫にて3月末まで順次更新が行われてた。先に更新した渋谷営業所とは異なりレシップ製の標準的なユニバーサルデザインを用いたもので、停車中は停留所名が、走行中は3停留所先までの次停留所案内が入る。
 合間には筆談具や走行中の移動は危険といった画像が挟まるが、白地だと夜間は眩しいという乗務員からの声もあり、1ヶ月で黒地のものに差し替えられた。また、ヘルプマークの案内がなぜか削除されている模様。見やすさは十分だが、系統番号や行き先がほぼないことや、送迎やビッグサイト等の臨時バスには対応していないといった欠点もあり、今後の改善にも期待したい。
※時刻表示のみ加工しています

以下、
1. 始発停留所のみ、ドアを開けている間は行き先表示になる。系統は出ない。時刻の右側のエリアは広告などでスクロール表示が出てくる模様。
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2. 走行時、次停留所の放送開始から「つぎは」の停留所が出る。カッコ書きで意味・読みの両方を押さえる。丁目以外では東京臨海病院等の施設で現れるが、駅や高校では英語表記は出ない。
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3. 停車後、中ドアor前ドアを開けている場合は「ここは」表示になる。系統番号と行き先は出してほしいところ。
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4. 次停案内と交互に、4停先までの案内が流れる。乗換がある場合は2-4停先はアイコンのみ、次停は「のりかえ」つき。終点の場合は次停でのみ「終点:」がつく。手前の円は橙と黄緑に点滅。
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5. 乗り換え停留所の場合、「ここは」「次は」の停留所案内の後に乗り換え案内が1画面使って流れる。シンプル。地下鉄は路線英字入り。
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6. 発進・降車ボタンを押した後には専用画面。いずれもバスは左から右に動く。なお降車はボタンを押したときは流れず、押した後次の停留所まで規定のタイミングに合う度に流れる。
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7. 合間に流れる啓発放送。今の所CMはないみたい。全5種で、見た限り「筆談具→走行中移動しない→無料wifi→ヘルプマーク→降車ボタン→」の順。停車中は「停留所名→乗換(あれば)→啓発→」の繰り返し 走行中は「次停留所名→乗換(あれば)→4停案内→次止まります(あれば)→啓発→」の繰り返しとなる。なお、3月から黒地の背景に差し替わっている。
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