都営バス資料館

S代(S62)-いすゞ

総括 いすゞ 日野 三菱 UD S代データ

P-LV314K

全て前期導入車であり、大型車(P-LV314K) が28輌でIKCボディは新宿に7輌、臨海に14輌の計21輌、また富士重ボディは巣鴨に7輌導入された。なお、臨海営業所では江戸川・今井統合後初の新車となった。
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▲C-S100 [塩] 1s_i_s100_ht40
▲C-S100[はた] 1s_i_s101_10
▲C-S101 [塩] 1s_i_s103_ok40
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▲C-S103[oka] 1s_i_s104_10
▲C-S104 [塩] 1s_i_s106_10
▲C-S106 [塩] 1s_i_s107_ok40
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▲R-S107[oka] 1s_i_s110_ok40
▲R-S110[oka] 1s_i_s111_10
▲R-S111 [水] 1s_i_s112_0tak
▲R-S112 [饂飩] 1s_i_s115_ok40
▲R-S115[oka] 1s_i_s119_ok40
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▲R-S119[oka] 1p_i_p595_0tak
▲P-S152 []

P-LR312J [中型]

中型車(P-LR312J)もR代に引き続き導入され、小滝橋、大塚に7輌ずつ計14輌が導入された。大型車はIKC・富士重ボディともR代後期車との変更点は上記共通の変更点以外はない。中型車はR代中期との変更点は共通変更点の他、シフトがロッド式からフィンガータッチ式コントロールノブに変更された。ちなみに、中型車には納入時に仕様のミスがあり、本来シフトチェンジがフィンガータッチコントロールで納入されるはずが、ロッド式で納入されてしまったために、一度工場に返品され、再改造の上納入された。運転席にはロッド式レバーの穴を鉄板で塞いだ跡が見られた。
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▲E-S887 [水] 1s_i_s889_10
▲E-S889 [水] 1s_i_s893_10
▲G-S893 [水] 1s_i_s895_10
▲G-S895 [水] 1s_i_s898_0tak
▲G-S898 [饂飩]

P-LV314K [特定]

7輌。全てリフト付き車(P-LV314K)である。IKCボディが新宿・小滝橋・臨海に4輌、富士重ボディが巣鴨に3輌導入された。

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