都営バス資料館

みんくるガイド 2018年4月版発行

平成30(2018)年4月より、配布路線図「みんくるガイド」の新版が営業所、定期券売り場、一部バス車内などで配布が始まった。
今回は日本語版はパステルカラーのカラフルなひし形に東京の名所をちりばめたデザインで、掲載内容の変化は以下の通り。路線図から省略されている出入庫の新たな掲載はない。裏面は大幅にレイアウトが変更され、観光案内と深夜系統案内のウエイトが高くなっている。掲載内容は系統一覧、定期券・一日券発売場所、深夜バス、主要路線のみを掲示した「都バスでめぐる東京」、多摩エリア案内図、お得な乗車券の案内、バスの乗り方、交通系ICカード、運賃の案内、バリアフリー情報が記載されている。
今年度も引き続き外国語版として英語、中国語(繁体字/簡体字)、韓国語版の4バージョンが配布されているが、配布箇所が限られているため要注意。これら外国語版は渋谷・新宿・上野などの拡大図が面積を大きくとっており、定期券発売所、深夜バス、多摩エリア案内図が削られている。

折り畳んだときのサイズがコンパクトに。折り数の変更で、10.5cm×20cm(横×縦)から9.4cm×19.8cmとスマートに。
・本図の縮尺が1/32,000→1/35,500とやや小さくなり、大井町・八潮・金町が別図でなくなる。足立区の環七以北と大田市場付近については別図のまま残る。浅草付近の拡大別図については、引き続き浅草~スカイツリー~錦糸町近辺のものが掲載され、一が右下に変更。
・地図の地色が変更。
・鉄道路線の注釈が目立つように。
・休止停留所(渋谷三丁目、虎ノ門二丁目、東京都現代美術館)は昨年に続き削除されず注釈で処理


▲交通局サイト(https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/bus/kanren/minkuruguide.html)より


▲2018年版路線図全景

▲比較:2017年半路線図全景


▲鉄道の注釈が大きくなった

▲各外国語版の表紙


▲指さし

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