都営バス資料館

D代の燃料電池バスが納車(2/10現在)

平成31(2019)年1月25日、D代の燃料電池バスが深川に2輛(D106, 107)、江戸川に2輛(D113, 114)の計4輛納車された。型式はトヨタZBC-MUM1NAEで、昨年度のC代車から型式を含め外観に大きな変更はない。
深川は同型の増備となったが、江戸川には燃料電池が初導入となった。これは、導入拡大と葛西水再生センターのスタンド増設を見据えて、燃料充填に便利な車庫を選んだということだろう。なお、本年11月頃のスタンドの完成までは、江東区新砂のスタンドを使うと思われる。
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(参考):燃料電池バス、今年度末は15輛体制に。営業所のスタンド設置には否定的 .
深川・江戸川ともにどの系統で使われていくかは不明。国への認可申請では、C代運行の時点で深川は[海01](門前仲町~東京テレポート駅)、[東16](東京駅八重洲口~東京ビッグサイト)でも運行できるよう最大重量の変更手続を完了しており、これらにも運用されるようになるかが注目だ。江戸川は特定の系統に集中させるか、それぞれ分散させるかも気になるところ。
置き換えで深川はB101, K496が除籍された。燃料電池バスは現状全てリースでの導入だが、B代は2年のリース期間が満了し、試作型式ということもあって引退することになったのだろう。残るB102の処遇も気になるところだ。なお、江戸川の納車に関しては、2月10日時点ではK代が引き続き走っており除籍はないが、一部の車は既に運用を離脱しナンバーをつけたまま疎開しており、実質的に除籍状態のものも存在する。こちらも今後が気になるところだ。
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納車状況は以下の通り。
1月25日に深川にS-D106, 107(足立230う106, う107)が納車、B101, K496が除籍
1月25日に江戸川にV-D113, 114(足立230う113, い114)が納車
2月8日に深川にS-D108(足立230う108)が納車、K497が除籍
2月8日に江戸川にV-D115~117(足立230え115, う116, き2020)が納車

▲[東16]に入った燃料電池バス(にんべん)(雪)

▲みなふく(@dark_492)、とよかぜ(@toyokzae__)さんのツイート

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▲引退したB101(ゆるっ都)「H2 水素」ロゴで走る姿は短い期間だった

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