都営バス資料館

都04、11/1から有明営業所が参入

令和3(2021)年11月1日より、[都04](東京駅南口~豊海水産埠頭)を江東に加えて有明営業所も担当することとなった。これは10月25日付の東京都公報17445号にて告示された交通局規程第58号により、営業所ごとの管轄を定める一覧について[都04]が有明の欄に加わることが、11月1日より施行となることから明らかになったもの。江東の欄からは[都04]が消えていないことから、共管になると思われる。ダイヤ改正のお知らせも10月26日時点でないため、ダイヤはそのまま一部運用を持ち替える形になる。
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10月中旬の平日には、[都04]の走行ルート(数寄屋橋→国際フォーラムを除く)において有明のG代車が路線見学の研修車を定期的に走らせており、この前兆となっいた。
これに合わせた車両の動きとして、10月下旬には有明の転入車が数台見られるほか、G代2台の代替がないことから[都04]の担当に伴う増分と考えられるが、数台に留まることから、現在の平日21運用程度のうち、6運用を担当となっている。出入庫は豊海水産埠頭から車庫を環状二号経由で回送。
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[都04]は長らく江東営業所が所管しており、平成15(2003)~21(2009)年のみ深川営業所が担当したものの、また江東に戻ったという経緯がある。営業所からは離れており、回送距離がかさむという理由も選ばれた理由かもしれない。ただし、有明の規模的には[都04]を全便担当すると営業所に置ける台数の上限(届出の台数上限60台)に近くなるため、今後全部移管されるのか、江東は[都04]の抜けた穴を何かで埋めるのかが今後の注目点となりそうだ。


▲11月より担当が始まった有明車[TN]

Special Thanks 貨物船さん


▲路線研修を行うG代車(はんぞーもん)


▲多くが[都04]専属となっている江東の日野ハイブリッド車はどうなるか…?

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