都営バス資料館

「大塚車庫の記憶」・ミステリーツアー開催

3月7日の8:00~12:00、大塚支所が3月で閉鎖されることを記念して「大塚車庫の記憶」イベントが開催された。
営業中の車庫内の一部を開放する形でイベントが実施され、同時に部品販売やグッズ先行販売などが開催されたほか、先行販売のうち「ダイキャストモデル」を購入した人の中から抽選で大塚のゆかりの地を回るミステリーバスツアーが運行された。

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▲大塚車庫前に掲示されたポスター。協力会製作

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▲会場入口の看板

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▲先着順で配布されたポストカード風記念グッズ

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▲会場の様子(入口側から) [HiM]

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▲格納庫の公開と合わせて展示されたH代幕車

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▲格納庫の様子(2) [Hi-M]

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▲格納されるように配置された車は普段出すことのない表示も

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▲格納庫内のピット

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▲通路エリアから車庫をのぞむ

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▲部品売り場の様子

部品は大塚車庫の倉庫を大掃除したものが出品され、多くが大塚ゆかりの品だった。残念ながら以前に一度倉庫整理がなされたようで、かなり古い品などはそのときに廃棄されてしまった模様だが、さまざまなお宝が。1,000円以上の品は1人1回1点という制限だった。主な販売物は以下の通り。ヘッドマークは35個程度と多くが用意された。リフト付「超」低床バス(X~B代)やグリーンエコーのモケットは大塚の品ではないが、何の経緯であったものかは不明。いずれにせよレアな品だったと言える。

  • グリーンライナーヘッドマーク……カバーつき(旧局紋、イチョウ両種あり)8,000円、カバーなし5,000円
  • 方向幕(大塚のみ)……前横後セット15,000円、セット余り品5,000円(少)
  • リフト付超低床バスの前面板……8,000円
  • ダルマバス停の停留所部分……5,000円
  • スクールバス(特定車)の黄色前面札、学童乗降中の看板…3,000円等
  • 局番札(V~H代)……2,000円
  • モケット座面各種(みんくる、ライナーツートン、エコーツートン)…2,000円
  • 窓貼り用「都営バス」シール、旧車内時計、H代HRの遮光板、小型スピーカーなど……1,000円?
  • 小型スピーカー…1,000円
  • 運賃札(200円、180円、学バス170円、学バス150円各種)、ミラー類、終夜バス運転開始タスキ、運転手用各種乗車券入れ、ミラー類、運転席下凹凸マット等…300円
  • 蛍光灯カバー…100円

物販売り場は部品とは別に車庫奥の道場脇に設けられ、方向幕タオルとダイキャストモデルが先行販売されたほか、特別グッズとしてグリーンライナーを模したコースター等が販売された。ダイキャストモデル購入の抽選は、1等のツアー当選以外にも2等のダイキャストモデル駅貼りポスター、3等の10年前の都バストレーディングカードまたはミニチュアモデル、4等がペーパークラフトだった模様。
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▲コースター[51Y]

ミステリーバスツアーはH151を使用。ヘッドマークとサボを両方つけた今までの姿となり、ガイドと当選者を乗せて10:15頃に出発した。構内の格納庫にある洗車機で洗車体験を行ったのち、10:30頃に構内を出た。ルートは春日通り→東大構内→天神下→上野公園→上野駅→一ツ橋→(一ツ橋折り返し部分一周)→春日駅→大塚車庫というもので、東大構内、上野駅、一ツ橋ではそれぞれ[学07][学01][都02乙]の幕表示を出して記念撮影タイムが設けられた。幕の表示が残っているという特徴を活かした素敵なツアーだったと言える。

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▲ミステリーツアーに使ったG-H151[ゆる]
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▲ミステリーバスツアーのガイド・運転手と記念撮影
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▲洗車体験[HiM]
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▲東大病院[Yoshitaka]
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▲東大構内で一般営業の学バスと並んで撮影[Yoshitaka]
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▲竜岡門[Yoshitaka]
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▲[ゆる]
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▲上野駅のガードをくぐる[濱]
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▲共立女付近の一ツ橋折り返しループ[濱]
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▲一ツ橋の方向幕を出す[Yoshitaka]
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▲水道橋駅を通る。かつての[楽67]→[池67]→[都02乙]の思い出とともに[Yoshitaka]

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