都営バス資料館

10月の豊洲市場新系統の概略発表、新橋~市場急行も

平成30(2018)年8月21日付のみなと新聞の記事によれば、10月11日の豊洲市場開場に伴う新設路線について市場業者向けに事前説明があり、既報の通り新橋・東陽町駅からそれぞれアクセス路線が開設され、新橋からは朝時間帯に急行便も運転される案内があった。正式なルート・時刻表は移転1ヶ月前なの9月中旬に公表するとのこと。なお、深夜帯の通勤は市場業者らでつくる団体がシャトルバスを運行する。
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豊洲市場は南側の管理棟の前に停留所が設けられ、バスの待機所も併設される。
朝9時までは向かいの6街区の水産棟(水産仲卸売場前)にも寄る予定となっている。
以下、日刊食料新聞(7月19日付)に掲載された情報もまじえて概略を記す。
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新橋駅~豊洲市場

新橋駅から築地市場正門までは現在の[市01](新橋駅~築地中央市場)と同様で、そのまま新大橋通りを経由し、晴海通りを直進して新豊洲駅を右折、豊洲市場を終着とするように延長される見込み。
新橋駅→豊洲市場行きの始発は現在と同じく5:02を予定し、毎時1~4本を運行する。豊洲市場発の最終便は18:20頃。所要時間は25~40分。新設経路上の築地六丁目・勝どき駅・晴海トリトンスクエアなどにも停車するが、午前7時台までの便の約半分は急行便とする。急行の停車停留所については不明。
既存の[市01]は平日・土曜のみで朝~午前に偏った運転だが、新系統が同じようになるか、また市場休業日のダイヤがどうなるかは不明。
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東陽町駅~豊洲市場

既存の[錦13折返](東陽町駅~昭和大学江東豊洲病院)を延伸する形で東陽町駅~豊洲市場とする。東陽町駅の始発は6:30(平日)、1時間あたり1~3本を運行。豊洲市場発の最終便は21:10となる。
土休日は富士見橋へと直進し、お台場方面へショートカットする系統も新設される見込みだが詳細は不明。豊洲病院発着の既存系統の扱いについても不明となっている。
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▲路線概略図((c)openstreetmap contributers)
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これに伴い、長らくビニールで覆いがかかっていた新豊洲駅などのゆりかもめ下のバス停も供用開始となると見られるが、この区間を通る[急行06](森下駅~日本科学未来館)に追加停車があるか等も気になるところだ。

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