都営バス資料館

11/19~20、リフトつき観光車が納車

令和元(2019)年11月19日から20日にかけて、リフトつき観光車が南千住・渋谷に計3両納車された。以前の入札の記事の通り、いすゞガーラのリフト付き仕様となる。MT仕様で、型式は2TG-RU1ASDJ改。観光タイプの車は前回のP代(平成18(2006)年度)以来13年ぶりとなる。局番は既存車の続きで南千住がE007(足立201こ7)、渋谷がE008(品川200か8), E009(品川230い9)となり、登録番号は路線車と同じく局番の数字で、オリンピック仕様寄付金つきナンバープレートとなった。前回は南千住配置が隅田川の青色と桜、渋谷配置が神宮の緑とイチョウをモチーフにした2種類のデザインだったが、今回はいずれも後者の緑+イチョウデザインになったほか、側面のロゴが「TOEI BUS」に改められた。
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車椅子用のリフトは前面扉直後に設けられ、車椅子用の扉を開けてリフトを引き出し、地面から床面までリフトが移動する。作動時は後ろの乗降中表示灯に車椅子マークがつく。なお、表示灯は路線車のE代車と同じく薄型の新型が取り付けられている。トランクは貫通型2スパンの模様。
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これに伴う除籍は現時点ではなく、しばらくの間は全8両体制で増車となるようだ。2020東京大会関係の輸送とも関連があるのかもしれないが、観光車の増車は近年にない出来事と言える。

▲渋谷配置のE008 (K-は誤記の模様)

▲リフト扉と動作の様子

▲南千住のE007。塗装は同じ
※いずれも敷地外から

▲いすゞガーラのサイトより、リフト動作の様子(https://www.isuzu.co.jp/product/bus/gala/gala_lift.html)

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