令和8(2026)年3月9日に、渋谷管内でダイヤ改正が行われる。渋谷駅再開発工事の進捗により乗務員用の施設が撤去されることで渋谷駅にて折り返し時間を一定以上確保するため、駅発着の各系統で運用が組み直される。合わせて、コロナ禍以降赤字傾向が強かった[都01][RH01](渋谷駅~新橋駅・六本木ヒルズ)は運用数が減らされ、長らく約10分間隔を維持してきた新橋駅側は大幅に減便。六本木ヒルズ発着も土休日を中心に寂しい本数となり、多くが渋谷駅~赤坂アークヒルズの運転に統一される。
それ以外の系統は大きな変化がない。また、[都01]は終バスもさらに繰り上げられ、渋谷駅発は平日22:20発の溜池止がなくなり22:11発の赤坂アークヒルズ止に変更、土曜も22:10発の溜池止から21:56発の赤坂アークヒルズ止に、休日は新橋駅行で変わらないものの21:50→21:41発に繰り上げとなる。
.
[都01]は都市新バスとして頻発の最低限の利便性として10分間隔を堅持してきたが、ついにそれが崩れることとなる。今回の改正の利点としては、西麻布~赤坂アークヒルズで土休日に10分程度空くところがなくなり等間隔になるところくらいだろうか。この減らし方だと、新橋側の行く末が気になるところだ。
.
改正対象系統は以下の通り。
- [都01](渋谷駅~六本木駅~新橋駅)
- [RH01](渋谷駅~六本木ヒルズ)
- [学03](渋谷駅~日赤医療センター)
- [都06](渋谷駅~赤羽橋駅~新橋駅)
- [田87](渋谷駅~田町駅)












