交通局は、「AI翻訳透明ディスプレイ」の実証実験を行うと令和8(2026)年1月6日に発表した。
増え続けるインバウンド需要により都営バスでも訪日外国人客の乗車が目立っており、バス乗務員の多言語対応の需要が高まっていることを受け、「安心して利用できる環境づくり」の対策として、バス運転席脇にAI翻訳透明ディスプレイを設置し、様々な利用者とのコミュニケーションが問題なく行えるかの検証を行うもの。既に前年11月には渋谷区ハチ公バスで導入実証実験が行われており、今回は2例目となる。
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期間は令和8年1月15日より29日で、巣鴨管内のうち6台※にTOPPANの提供する透明ディスプレイと操作できるタブレットを運賃箱脇に取り付ける。タブレットの画面が転送・反転されてディスプレイ上に表示される仕組みとなっている。
対象路線は[都02](大塚駅~錦糸町駅)・[草63](池袋駅東口~浅草寿町)・[草64](池袋駅東口~浅草雷門南)の3系統。
※…B737, B738, C224, C225, E401, L321の6台
しかし、混雑する車内で強度不足により乗客が支えで持ってしまような構造のためか、透明ディスプレイが破損してしまい、1月18日より実証を一時中断。改めて再開予定となっているが2月初頭現在では続報はなく、改めての再開に期待したい。










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