北九州市交通局/日野/PKG-KV234L2
令和5(2023)年3月に除籍から間をえかずR代が1台のみ登録された。現時点ではラッピングされず路線塗装となっている。 (いのさん)
令和5(2023)年3月に除籍から間をえかずR代が1台のみ登録された。現時点ではラッピングされず路線塗装となっている。 (いのさん)
令和5(2023)年3月に登録、北九州市交通局では5年ぶりの貸切バスとなった。「たかとう」の愛称がつけられている。 今までの貸切車の続番の希望ナ...
令和2(2020)年5月~7月にかけて5台が登場。いずれもL代の固定窓いすゞ大型で、1666, 68, 69は熊本、1670, 81は松橋所属と...
令和3(2021)年3月から続々と登場中。M・N代が半々で、日野(PJ-KV)が多数派となっている。いすゞは1792, 1795, 1730, ...
令和3(2021)年7月に1735が登場。中型ロングの出物がなくなったためか、ついに都営の大型が初移籍となった。みんくるモケットはそのまま残って...
除籍から2年ほど経って、平成29(2017)年夏から順次デビューしたH代いすゞ車。元都営いすゞ車は約13 年ぶりの登場となった。 H 代だけ存在...
H代UA(日産ディーゼル大型)のうち、解体されたもの以外は現時点では全て鹿児島交通に移籍となった。除籍から1年以上経って平成29(2017)年初...
前回の移籍から数年経ち、平成21(2009)年に突如元都営の蓄圧式低公害車・MBECS が鹿児島にまとめて移籍した。既に元都営バスは一時流通を中...
熊本4 社の中では経年車の比率が目立っており、平成4(1992)年を最後に毎年入っていた新車のペースが遅くなり、各地からの移籍車を多数導入してい...
令和2(2020)年末に2台が登録された。いずれも全面広告車で、0503は黄色基調の北九州市の公共広告、0504は第一交通産業グループの広告とな...
令和2(2020)年12月から翌年3月にかけて5台が登場した。すべていすゞのPJ-LV234L1・M代で、主に矢上・長崎営業所配置となっている。...
K代エルガが1台平成29(2017)年に移籍し、元都営では初のいすゞ車となった。矢上→長与?所属。 また、固定窓のL代エルガも令和3(2021)...
元都営のいすゞ車は再開後のK代ノンステップ2 台が初となり、大型路線車も久しぶりの登場となった。塗り分けは旧デザインを模した複雑な帯の模様になっ...
平成26(2014)年の都営移籍車の再開に際しては、佐賀市営バスは真っ先に移籍を果たした事業者となり、平成29(2017)年までに5台が登場。み...
平成29(2017)年夏に元都営移籍がおよそ20 年ぶりに登場し、グループ再編後の九州産交に限れば初の移籍となった。日野HRが2台で、いずれも...
令和2(2020)年5月にL代HRが1台のみ移籍した。北九州市営バスへは20年近くぶりの都営移籍となった。みんくるモケットはそのままで、北九州空...
荒尾市営の引き継ぎ車。引き継ぎ後は玉名所属で、3136は平成21(2009)年初頭に、3232は平成21年夏に、3137, 3231平成22(2...
産交初の元都営。移籍車がまだ珍しい時代で、ローカル輸送改善に青梅出身の中型が三角・玉名・人吉に1 台ずつ登場した。 3223は玉名所属。活躍期間...
荒尾市営からの引き継ぎ。こちらも熊本市街まで顔を出すようになり、同世代の熊本市営と並ぶ姿も見られたという。荒尾市内線の方向幕も産交スタイルとなっ...
熊本市営バス自体は 4メーカーともに導入されていたが、都営からの移籍はいすゞと日野が極端に多く、三菱はゼロ、日産ディーゼルはこの都市新仕様が1...