交通局は、令和8(2026)年4月実施の路線改編の内容を3月2日に発表した。路線休止による影響も大きいため、可能な限り早い時期での発表となった。
前年に増して混雑と乗客増が続いているが、主にはとバス委託の乗務員不足の影響を受けて、本格的に委託支所から直営に戻す動きが加速する。主に回送距離が長く非効率な系統が選ばれており、そこから担当バランスを考えて玉突きで移管が行われる。はと→直営は25組程度の移管となるが、受け入れる直営も乗務員不足が慢性的に続いており、移管による効率化と合わせて深夜バスが全て休止となる。固定客は多いものの単体で見たときに採算性が悪く、削りやすい系統やコロナ禍の影響で近年一気に縮小が進んでいたが、ついに全て運転を取りやめることとなった。
はとバス委託から直営の移管は8系統、直営からはとバス委託への移管は2系統、また直営同士の移管は3系統と、近年にない規模での移管となった。また、土休日の一部区間を運転休止するなどの効率化も合わせて行われる。
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深夜バス以外の休止では、[錦22](錦糸町駅~臨海車庫)、平日朝のみの[錦27-3](東大島駅→錦糸町駅)、平日朝夕のみの[木11乙](東陽町駅~潮見駅)、土休日のみの[陽12-3](東陽町駅~東京テレポート駅)が対象。[橋86](目黒駅~新橋駅)の東京タワー発着が休止となる。
また、[北47]の竹の塚駅~足立清掃工場、[草43]の千住車庫~足立区役所、[白61]の練馬駅~練馬車庫が土休日運休となるほか、[飯62](小滝橋車庫~都営飯田橋駅)・[里48-2](日暮里駅~加賀団地)
新設系統としては混雑する有明付近の対策として、わずかながら[都04出入](勝どき駅~有明一丁目)が設定される。
これ以外にダイヤ改正が出てくると思われるが、3月10日現在は未発表となっている。
以下、系統ごとの概要を開設する。








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