九州産交バスG/日野/KL-LV280L1改
令和2(2020)年5月~7月にかけて5台が登場。いずれもL代の固定窓いすゞ大型で、1666, 68, 69は熊本、1670, 81は松橋所属と...
令和2(2020)年5月~7月にかけて5台が登場。いずれもL代の固定窓いすゞ大型で、1666, 68, 69は熊本、1670, 81は松橋所属と...
令和3(2021)年3月から続々と登場中。M・N代が半々で、日野(PJ-KV)が多数派となっている。いすゞは1792, 1795, 1730, ...
平成29(2017)年夏に元都営移籍がおよそ20 年ぶりに登場し、グループ再編後の九州産交に限れば初の移籍となった。日野HRが2台で、いずれも...
荒尾市営の引き継ぎ車。引き継ぎ後は玉名所属で、3136は平成21(2009)年初頭に、3232は平成21年夏に、3137, 3231平成22(2...
産交初の元都営。移籍車がまだ珍しい時代で、ローカル輸送改善に青梅出身の中型が三角・玉名・人吉に1 台ずつ登場した。 3223は玉名所属。活躍期間...
荒尾市営からの引き継ぎ。こちらも熊本市街まで顔を出すようになり、同世代の熊本市営と並ぶ姿も見られたという。荒尾市内線の方向幕も産交スタイルとなっ...
荒尾市営からの引き継ぎ車。中型は旧荒尾市営の路線が中心で、熊本市街に顔を出すことはあまりなかったようだ。こちらは大型より長生きし、平成21(2...
荒尾市営バスからの引き継ぎ車。過渡期の姿で、荒尾市営の塗装に「産交バス」と書かれた車が存在した。移管後は熊本市街地でも見られるようになったが、平...