都営バス資料館

平成20年4月26日~夢の下町[S-1]開通

 4月26日より「東京→夢の下町」が開通した。観光客の誘致を目的として、下町の観光スポットを巡る新たな路線バスとして走らせるもので、系統番号は[S-1]で南千住が担当となる。運賃は大人200円で、一般系統と同一で、各種一日乗車券なども全て利用可能となっている。
 東京駅北口と両国駅を結び、9時~18時頃まで30分間隔となった。毎日運行で、中央通り・浅草通り・江戸通り・清澄通りを経由するが、停車停留所はかなり少なく、東京駅北口・日本橋三越(日本橋)・須田町(秋葉原電気街)・上野公園山下(両国方面のみ)・上野駅(東京方面のみ)・菊屋橋(かっぱ橋道具街)・浅草雷門・両国駅・都営両国駅のみに停車する。
両国駅側は停車順序が変則的で、東京駅発は両国駅を経由して都営両国駅止まり、東京駅行きは両国駅を発車して都営両国駅を経由する。
 なお、休日は中央通りの歩行者天国のため、秋葉原近辺で迂回を行うため、須田町には停車せず、万世橋交差点近くの万世橋停留所に代わりに停車する。
 車輌はL代(平成15年度)車の日野HRを大幅に改造したもので、銀色のボディに丸型の側面窓といった目立つ外観は独特で目を引くデザインとなった。
また、観光系統というだけあり、車内の液晶モニタは日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語(ハングル)の4ヶ国語対応になっており、アナウンスや車内常備のパンフレットとともに4ヶ国語対応となっている。
 対応するバス停も4ヶ国語に対応したものに取り替えられており、白地に緑色のデザインとなった。

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