都営バス資料館

4/1より一部共通定期券の運賃改定

令和6(2024)年4月1日より、一部の共通定期券の運賃が改定されることが発表された。対象となるのは、以下の2区間である。
・[渋64][渋66](京王バス、渋谷駅~阿佐ヶ谷駅・東京オペラシティ南)
・[王78][赤31](関東バス・国際興業、高円寺駅入口~東十条四丁目)

23区内は各社ごとに均一区間内フリーの定期券が発売されているが、共通定期券は指定された区間しか乗れない代わりに会社を問わず乗れる券として発売中である。従来は都営・民営の運賃が異なっても安いほうに基準を合わせて運賃が設定されていたが、近年の値上げでは運行会社によって運賃が異なるようになった。昨年11月1日から国際興業が、本年3月1日から関東バスが、3月16日からは京王バスが均一230円なり、都営バスの210円とはだいぶ差がついたこともあり、この金額(230円)をベースにすると1か月の通勤定期は10,000円前後となるが、都営バスの運賃を考慮しそれよりは安い値上げ幅となる。[渋66][渋64]は9,390→9,450円に、[王78][赤31]は通学定期運賃のみ改定となる。詳細は以下の表を参照。
※(国土交通省への手続中)

[渋66][渋64]の共通定期新運賃
[王78][赤31]の共通定期新運賃

なお、共通定期に関しては値上げ前に購入したものは有効期限までそのまま有効となる。

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