令和5(2023)年11月23日、お台場で開催された「GRAND CYCLE TOKYO」イベント会場にて、都営バスの既存車を改造した自転車ラックバスがお披露目された。青梅のE405を改造し、フロント部に自転車を2台設置できるSportworks製のラックを取り付けている。ラックは折り畳み可能で、ナンバープレート・国旗差しは移設されている。
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同時に会場内にて実施されたアンケートでは「乗ってみたいか」「エリア(青梅・都会)」「追加料金(無料・100円・200円)」などがあり、現時点ではどのように運用するかは未定で、反響次第でどう運用するか決めるという係員の説明になっていた。
E405は7月頃から運用に入っておらず、9月頃にはラックを取り付けた姿が青梅で目撃されていた。
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同時期に交通局ではこれにかかわる新事業のPR動画・広報物などの制作委託が入札にかかっており、年度末に向けて活発化していくと思われる。自転車ラックバスとしては、東京圏ては神奈川中央交通が厚木・茅ヶ崎で、JRバス関東が館山で運用しているが、今後の都営バスがどう運用するかが気になるところだ。
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