平成30(2018)年10月20日頃より、C代の燃料電池車の各面に貼られていた「TOYOTA」ロゴが消され、その跡に「H2 水素」という青いロゴのようなものが貼られている。C103~105の各車とも同じように変更されているようだ。メーカーロゴを大きく車体に掲示しているのは都営バスでは非常に珍しかったが、それも見納めとなった。日本語の部分にやっつけ感があるが、これが正式になるのだろうか。
(10/22追記) B代についても、同じようにメーカーロゴ部分を「H2 水素」に貼りかえて運行されている模様。