東京都交通局は、コミックマーケット100の両日(令和4(2022)年8月13～14日)に西地区アトリウム1Fにて出展した。今回はホール内ではなく西地区入口の大エスカレーター下というスペースとなった。前回の冬コミの出展はなかったため、実に2年8ヶ月ぶりとなる。
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今回はみんくるグッズ等を中心に販売を行い、今回は新作として「みんくる巾着（1,200円)」が先行販売となった。ノベルティではみんくるうちわ、ドリンクホルダー等が目立った。
会場限定シークレット品としてのみんくるグッズや福袋はない。
それ以外に在庫放出品となるバス廃品・部品が出たが数や種類も控えめで、方向幕(7,000円…ほとんどはハギレ幕)、停留所など看板(4,000円)、吊り下げ方面表示板(4,000円)・車内路線図(2,000円)・かつて窓に貼られたみんくるシースルーステッカー(1,500円)が販売された。看板の各日の在庫はそれぞれ別。
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人の通り道で目につくため、なかなかの盛況だった模様。
部品販売も久々となったが、今後もこのようなイベントが開かれることを願ってやまない。

▲販売ブース全景

▲2日目から増えた空中浮遊ぷくぷくみんくる


▲売り場。みんくる鼻セレブはノベルティ

▲おしながき

▲懐かしの窓貼り付けタイプのシースルーステッカー

▲こんな看板も