令和6(2024)年3月末より、豊洲駅から深川車庫に直行(東雲都橋を寄らない)する表示について、行先部分を枠囲みするように表示が変更された。従来から経由地の区別で、東雲都橋経由は豊洲駅からは側面表示が全部反転するなど違いをアピールしていたが、今回は直行側の表示を変更している。前面に限らず背面も枠で囲っている初めてのパターンと思われる。
対象は[業10]スカイツリー駅→深川車庫、[東16]東京駅八重洲口→深川車庫で、始発時点から表示が枠囲みになっているのが特徴。
![](https://toeibus.com/wp-content/uploads/2024/05/2404_f1-630x420.jpg)
![](https://toeibus.com/wp-content/uploads/2024/05/zsf2304_00028-630x130.png)
![](https://toeibus.com/wp-content/uploads/2024/05/zsf2304_00115-630x130.png)
![](https://toeibus.com/wp-content/uploads/2024/05/zsf2304_00117-630x130.png)
令和6(2024)年3月末より、豊洲駅から深川車庫に直行(東雲都橋を寄らない)する表示について、行先部分を枠囲みするように表示が変更された。従来から経由地の区別で、東雲都橋経由は豊洲駅からは側面表示が全部反転するなど違いをアピールしていたが、今回は直行側の表示を変更している。前面に限らず背面も枠で囲っている初めてのパターンと思われる。
対象は[業10]スカイツリー駅→深川車庫、[東16]東京駅八重洲口→深川車庫で、始発時点から表示が枠囲みになっているのが特徴。