3/1、東京駅丸の内南口のバス停移転
平成29年3月1日より、東京駅丸の内南口の乗り場が全て新設されるロータリーの中へと変更する。 [都05](東京駅南口~晴海埠頭・東京ビッグサイト...
平成29年3月1日より、東京駅丸の内南口の乗り場が全て新設されるロータリーの中へと変更する。 [都05](東京駅南口~晴海埠頭・東京ビッグサイト...
後期(昭和60年~平成24年) 昭和60年に数年ぶりに特定車を導入する際、通学児童の環境改善を考えて車体をデラックス化するとともに塗装が一新され...
都市新バス専用車として導入された車であっても、経年車となるうちに新車が入ってきてヘッドマークを取り外されたり、転属などで別の都市新バスに付け替え...
運転席の脇に備えられている運賃箱。バスのワンマン運転には欠かせない機器の一つだが、昭和40年代に設置を始めてからおおむね10年サイクルで更新され...
昭和46年度(Y代)に初めて導入されたのが、本格的なワンマン化を見据えた(都市)低床車である。 都電やトロリーバスに代わる交通機関として、ワンマ...
X代(平成3年度)導入の日野HIMRに続き、他バスメーカー各社もハイブリッドシステムに取り組み、三菱・いすゞ・日産ディーゼルは「蓄圧式ハイブリッ...
※毎年度末(翌年3月末)の在籍車輛数。年度末での除籍を行った後の数とする。 ※蓄圧式…MBECS・CHASSE・ERIP/ノンステHyb…BRC...
都営バスの車は「局番」で管理されているため、新車から除籍されるまで局番は変更されないのが原則である。しかし何事にも例外はあるもので、同じ車でも...
都営バスが、平均してどれくらい車輛を長く使うかというのは財政状況にも左右される。 以下に、年ごとの「年度末の平均車齢」と、「その年度に除籍した車...
方向幕黎明期 昭和30年代の都営バスの行き先表示は前面と側面の出入口の扉上だけで、前面は行き先のみで系統番号が表示されていなかった。系統番号・...