広島バス/UD/U-UA440HSN
平成14(2002)年・15(2003)年に5台ずつ移籍した主力車種。 なお、マツダ構内車として5000 番台の車番をつけた自家用ナンバー車も一...
平成14(2002)年・15(2003)年に5台ずつ移籍した主力車種。 なお、マツダ構内車として5000 番台の車番をつけた自家用ナンバー車も一...
平成13(2001)~14(2002)年にかけて10台が移籍した。元都営は大州・吉島の2 営業課にまとめて配置されており、基本的に小河原営業所へ...
全国初の富士重7E ボディして導入されたS 代の都市新バス車が、平成13(2001)年頃に4台が移籍した。末期配置は279のみ大州、それ以外は吉...
U-規制の都営の三菱移籍のうち、新呉羽ボディの3台はいずれも都市新仕様だった。三菱ボディと同様、ライト間に赤白帯が施されるようになって、さらに角...
三菱車は3年ぶり、平成15(2003)年頃に登場し同型は7台移籍した。P-規制とは異なりライト間は赤白帯が施され、逆に確認窓上が黒く塗られるよう...
新呉羽ボディの一般車は2台が移籍。いずれもT代車である。UDの都市新車より一足先の平成21(2009)年に除籍された。 (き) (き)
都営バスからはエアロスターMのP-規制が2台移籍した。うち1台は都営で2台のみだったV代三菱大型車である。 広島バスのエアロスターM といえばヘ...