広島バス/UD/P-UA33K 全国初の富士重7E ボディして導入されたS 代の都市新バス車が、平成13(2001)年頃に4台が移籍した。末期配置は279のみ大州、それ以外は吉島となっている。広島バスでは初の移籍車となり、日産ディーゼル移籍車向けの車番として300番台が与えられた。 いずれも平成23(2011)年秋までに姿を消している。後に移籍した7E ボディの一般路線車ほど長持ちはしなかった。 S250広島200か279 (h) S251広島200か280 (鉄バス) S261広島200か282 (h) S262広島200か283 (鉄バス)