徳島市交通局/いすゞ/P-LV314K(IKC)
平成8(1996)年10月に都営からの初移籍として3台デビューした。さらに平成10(1998)年に3台、平成11(1999)年に2台の同型が登場...
平成8(1996)年10月に都営からの初移籍として3台デビューした。さらに平成10(1998)年に3台、平成11(1999)年に2台の同型が登場...
多数が移籍したサンデン交通への最初の移籍車となったグループ。平成10(1998)~平成11(1999)年にかけてキュービック7台、富士重5E 6...
平成10(1998)年頃にR・S代のいすゞ車がまとめて8台登場した。このうち6台はIKCボディのキュービックである。 弘南バスでは少数派であった...
元都営のいすゞはモノコック時代には川中島への移籍が見られず、M代のキュービック初期世代から見られるようになった。M代は平成7(1995)年頃の移...
平成9(1997)年にはIKCボディも1台のみ移籍した。大湊配置で、平成15(2003)年春に引退している。 (武)
釧路市内を中心とする事業者。移籍車は1980年代と早くから導入を開始しており、神奈川中央交通からの移籍車をはじめ川崎市交通局、京浜急行バスなどが...
元都営で多数派となったキュービックボディのS/T代車。集中投入されたため、元都営は東海バスの一時期の顔となる存在でもあった。分社後は「TB」のロ...
いすゞのP-規制車も大量に移籍しており、キュービックと富士重ボディを合わせて34台とUDに次ぐ規模となっている。 ただしキュービックはどちらかと...
平成6(1994)年に都営から1台キュービックが移籍した。この車種は少数派だったこともあり、やや珍しい存在だった。僅かな自社導入のいすゞ車もIK...
平成11(1999 年にはいすゞ車ばかり4 台が登場し、うち2台がこのページの一般車仕様だった。平成17(2005)年頃に行先がLED になって...
モデルチェンジしてスケルトンボディになったキュービックの初期世代も2台移籍した。 大きくなった側窓が目立ち、側面方向幕の埋める鉄板も目立っている...
荒尾市営バスからの引き継ぎ車。過渡期の姿で、荒尾市営の塗装に「産交バス」と書かれた車が存在した。移管後は熊本市街地でも見られるようになったが、平...
熊本県北部の小さな公営事業者。昭和40 年代までは事業も盛んだったが、モータリゼーションや石炭産業の斜陽化に伴い乗客は急速減少した。路線再編など...
もともと茨交に生え抜きのキュービックは在籍がなく、都営移籍の2台が初ととなった。しかし慣れない車種だったのか、その後のいすゞ大型の移籍車は富士重...