サンデン交通/三菱/KL-MP37JK
平成29(2017)年夏に元渋谷の三菱大型ノンステップ3台が営業を開始した。こちらも車内のみんくるモケットはそのままとなっており、元都営バスと一...
平成29(2017)年夏に元渋谷の三菱大型ノンステップ3台が営業を開始した。こちらも車内のみんくるモケットはそのままとなっており、元都営バスと一...
平成30(2018)年4月~7月にかけて3台が再登録された。このうち、5231は長門分所の所属となっており、山口ナンバーとなっている。長門市内線...
いすゞ車と同時に移籍した三菱超低床車。主に阿知須コースで使用。都営からの移籍時にいすゞ車と共に車内座席レイアウトを若干変更して いる。宇部養護学...
平成11(1999)年に1台のみ移籍。都営バスでも3台しか導入されなかったV代のエアロミディのうちの1台が移籍した。 側面の窓枠はそのままで、中...
令和2(2020)年5月に川内営業所に配置され、モケットなどは変えられており面影は少ない。発電所関連の輸送専属で路線には入らないため、LEDは都...
平成15(2003)年に[都01]都市新バス専用車「グリーンスター」用のエアロスターKが4台移籍した。都営からの移籍では唯一の三菱車グループだっ...
エアロスターKはP-規制に続き、U-規制も1台移籍した。172号車は羽咋配置である。元都営の中では最も長生きしたが、平成19(2007)年末に引...
U-規制の都営の三菱移籍のうち、新呉羽ボディの3台はいずれも都市新仕様だった。三菱ボディと同様、ライト間に赤白帯が施されるようになって、さらに角...
三菱車は3年ぶり、平成15(2003)年頃に登場し同型は7台移籍した。P-規制とは異なりライト間は赤白帯が施され、逆に確認窓上が黒く塗られるよう...
都営バスが低床化に挑戦すべく開発したW 代の都市型超低床(ワンステップ) バス。4メーカー8台が導入されたが、 この三菱1台のみ国内で再就職した...
平成15(2003)年頃に2台が移籍。いずれも早稲田出身のエアロスターKである。390は彦島、392は北浦所属。390は平成24(2012)8月...
平成15(2003)年から16(2004)年にかけて7台が移籍。多数派はエアロスターMで、同時期に新呉羽のエアロスターKも2台移籍している。50...
都市新バス「グリーンシャトル」用のエアロスターKが平成15(2003)年頃に8台移籍した。いすゞ車とは異なり、側面の方向幕の周囲が青いままとなっ...
いすゞ・日産ディーゼルに続き、平成11(1999)年に都営三菱の移籍車が4台初登場となった。このときはいずれも渋谷配置だったエアロスターKとなっ...
都営では千住に初導入となった三菱中型エアロミディがまとまって6台移籍した。平成9(1997)年頃に登場している。 平成17(2005)年までにほ...
弘南バスへの三菱大型車は都市新仕様が多く、一般車はS代(昭和62,1987年度)の1台のみとなっている。残り4台は都市新。 せっかく後ろ側に広告...
都市新バス・グリーンシャトル初代専用車で、除籍後は弘南バスの他は羽後交通・関東鉄道と移籍例が少ない。弘南バスには少なくとも8台が移籍した。都営か...
H・K・L代の計30台が移籍し、同型式の配置数も元都営では最大の事業者となっている。 まず平成30(2018)年の春~夏にかけてH代MPが6台登...
前回の移籍から数年経ち、平成21(2009)年に突如元都営の蓄圧式低公害車・MBECS が鹿児島にまとめて移籍した。既に元都営バスは一時流通を中...
南千住を除籍になった6輛が平成29年にまとめて移籍した。仙台市営への元都営の移籍は近年では初となっている。151は川内、152, 155は霞の目...