サンデン交通/UD/P-U32K(5E)
UDのサンデン初移籍となったT代3台。元から自社発注で国内4メーカーが登場していたこともあり、元都営バスも4メーカーとも移籍している。T代のため...
UDのサンデン初移籍となったT代3台。元から自社発注で国内4メーカーが登場していたこともあり、元都営バスも4メーカーとも移籍している。T代のため...
千曲バスに移籍した元都営UD車は2台で、平成7(1995)年移籍のM代と平成9(1997)年移籍のR代となっている。いずれも5Eボディ。他の車種...
平成9(1997)年頃の東磐交通への最初の都営移籍車。写真は夏松線(夏山~猊鼻渓駅~岩ノ下駅)の表示を出している。側面方向幕は使用していなかった...
日産ディーゼルの大型。平成6~12年頃に移籍し、合計で35台と一大勢力になった。同じ型式ながら、M/N代の初期型(車掌設備あり)、P代前期の車掌...
富士重5Eボディにモデルチェンジした後の過渡期の型式で、11台が移籍した。予室燃焼式を採用し珍しい昭和57 年排ガス規制の型式(N-U36K)と...
日野についで琉球バスが導入したのが元々生え抜きが多かった日産ディーゼル車で、平成9(1997)年頃に5EボディのR代ばかりを17台と大量に導入し...
元都営は平成11(1999)年に登場したのが最初で、市914号車は元都営の佐世保登録第一号となった。生え抜きの大型車は昭和63(1988)年式が...
日立製作所の自家用にも元都営バスが存在した。都営バスは移籍でバス事業者以外へ の自家用登録は非常に珍しい。勝田駅から日立製作所水戸事業所などへの...
日デ車はいすゞ・日野に遅れて平成6(1994)年の移籍が初。自社のU-UA440 や西武のP-U32 シリーズがまとまった数あり、少数派の予室燃...
移籍車第一陣として平成11 年に中型車とともに日産ディーゼルの大型3台も登場した。 最初の2台は前面幕両脇の環境局キャラクター「エコツムリ」が目...
東海汽船へは5EボディがT414 ~ T416の日デ車3台が移籍したが、いずれも198 号車と同じく短期間で除籍された。198 号車とは異なり青...
平成9(1997)年には日デ車が3台移籍したが、用途は一般路線用ではなくスクールバス用。前面以外の方向幕を撤去し、長時間乗車する事から座席をハ...
4台が移籍した。2030, 2031は浜田所属。2033は那珂湊所属(那珂湊一時廃止時は茨大前所属那珂湊常駐)。2035は太田所属。2031はワ...