日立電鉄バスG/いすゞ/P-LV314K(川重) モデルチェンジしてスケルトンボディになったキュービックの初期世代も2台移籍した。 大きくなった側窓が目立ち、側面方向幕の埋める鉄板も目立っている。 昭和時代の同型の自社発注車も在籍しており、小型の方向幕・中扉4枚折戸が見た目の違いだったほか、工場輸送に対応すべく車内が三方シートの車も存在した。 なお、都営からの移籍車は全て中扉引戸の世代に限られている。 M312水戸22あ1785 (hiro) M309水戸22あ1786 (hiro)