茨城交通(日立)/日野/PKG-KV234L2
令和5(2023)年6月~9月にかけて1台ずつ、計4台が登場。いずれも日立南所属。 茨城交通水戸オフィスの同型式についてはこちらを参照。 (h)...
令和5(2023)年6月~9月にかけて1台ずつ、計4台が登場。いずれも日立南所属。 茨城交通水戸オフィスの同型式についてはこちらを参照。 (h)...
令和4(2022)年3月に1台登場。日立電鉄塗装では20年ぶり、大型に限れば約25年ぶりの移籍となった。みんくるモケットはそのまま残っている。...
都営の日デ中型は1台のみ移籍した。日立電鉄には自社導入のほか、都営に続いて大阪市、西武、新京成、岳南、京急や観光マスクの同型も移籍しており、見...
日デ車はいすゞ・日野に遅れて平成6(1994)年の移籍が初。自社のU-UA440 や西武のP-U32 シリーズがまとまった数あり、少数派の予室燃...
モデルチェンジ後の丸みを帯びたエアロミディ。この車体は全国各地で見られたが、都営ではこの世代は4台の導入に留まり、除籍後は日立電鉄・徳島市営・佐...
元々三菱車の配置が非常に少なかったこともあり、都営からの移籍は平成8(!996)年が初で中型車に限られる。 逆T 字窓にもかかわらず、1971号...
U- 規制の日野中型路線車は都営では7台と少数派で、うち2台が日立に移籍した。 262号車は令和2(2020)年現在も現役で、元都営バスで最長老...
モデルチェンジ後の日野大型車・HTは3台のみ移籍した。既にこの時期は中型車が移籍の主力になっていたこもあり数は少ない。P 代からは車掌設備が廃止...
スケルトンボディへとフルモデルチェンジされた日野車のRTシリーズが7台移籍した。 側面方向幕の移設方法が車と時代によって異なる。1781 号車は...
日野車はモノコックからスケルトンまで多数が移籍している。1599号車が都営バスの日野移籍車第一号と思われる車。当時の都営バスは新しい排ガス規制...
日立では最後となった都営いすゞ移籍車。 元々は中型の特定車で、リフト無しが幸いしたのか移籍し、一般路線車として改造転用された。前面表示器を窓内...
平成8(1996)年頃から日立は中型移籍車が目立つようになり、元都営の移籍車数が少なくなった後の平成10(1998)年頃に、初のいすゞ中型の元都...
モデルチェンジしてスケルトンボディになったキュービックの初期世代も2台移籍した。 大きくなった側窓が目立ち、側面方向幕の埋める鉄板も目立っている...
いすゞ+富士重の5Eボディは4台のみ移籍した。いずれもM代車。平成6(1994)年より塗装が改められ、白地に明るい桜色・青色の波模様となった。太...
モータリゼーションによる乗客減やバブル経済崩壊後の不況もあってコスト削減が進み、平成4(1992)年頃と早くから都営バス移籍車の導入が進んだ。L...