Z代(S47)-いすゞ
BU05 標準床車(BU05)が川重ボディで大塚・滝野川に8輌、富士重ボディで滝野川に4輌導入された。BU05はいすゞ車最期の三方シー...
BU05 標準床車(BU05)が川重ボディで大塚・滝野川に8輌、富士重ボディで滝野川に4輌導入された。BU05はいすゞ車最期の三方シー...
RE100低 69輌。全車低床車(RE100低)で、目黒・杉並・葛西に配置されたが、このうち66輌は葛西導入分である。全て帝国ボディで...
MR410/MR410改 16輌。全車一般車で、標準床車(MR410)が渋谷に14輌、低床車(MR410改)が青戸・新谷町に1輌ずつ導...
4R105/4R105改 全車一般車で、標準床車(4R105)が34輌江東に、また低床車(4R105改)が志村に8輌、練馬に1輌、江東...
こちらを参照
BU19改 ミニバス用に、トヨタのコースター(BU19改)が13輌導入され、品川所属となった。このために車番の800番台が新たに設定...
特徴 路線車はA代と名乗っているが、交通局によれば昭和49年度1回目の導入で、B代と同じ年度という扱いになっている。全車とも昭和4...
BU04V 《A代》6輌。全車低床車(BU04V)であり、巣鴨・滝野川・深川に導入された。全て富士重工ボディである。BU04Vは前型...
RE100SR 《A代》低床車(RE100SR)・帝国ボディで、品川・目黒に1輌ずつ導入された。前年度車との変更点は各車種共通の変更...
MR410-2UA 《B代前期》一般大型車(MR410-2UA)が渋谷に10輌、新谷町に7輌の計17輌が導入された。全車呉羽ボディで...