鹿児島交通系/三菱/U-MP218K(新呉羽)
いわさき系事業者で元都営のトップナンバーとなったのは、林田の305号車で平成15(2003)年頃のこと。いずれもエアロスターKで、都営三菱車の...
いわさき系事業者で元都営のトップナンバーとなったのは、林田の305号車で平成15(2003)年頃のこと。いずれもエアロスターKで、都営三菱車の...
いすゞキュービックは平成16(2004)年に集中的に移籍し、富士重ボディに次いで元都営の中で勢力が大きかった。398, 399, 408号車を除...
林田バスの平成15(2003)年登場の309からのグループが、いわさき系の路線車において初の移籍車となった。林田バスでは初の全面広告車でもある模...
都営時代のデザインをほぼそのまま継承している特定車。都営の除籍後は広島のエンゼルキャブ→第一タクシーで使われていたが、再売却されて九州に渡ってき...
三菱は2 台移籍し、いずれもエアロスターK である。205号車は花立所属だったが、残念ながら平成19(2007)年初には早くも抹消されてしまった...
荒尾市営からの引き継ぎ車。中型は旧荒尾市営の路線が中心で、熊本市街に顔を出すことはあまりなかったようだ。こちらは大型より長生きし、平成21(2...
荒尾市営バスからの引き継ぎ車。過渡期の姿で、荒尾市営の塗装に「産交バス」と書かれた車が存在した。移管後は熊本市街地でも見られるようになったが、平...
平成9(1997)年度に最初に2台が移籍し、翌年度にも追加で2台が登場した。この時期の都営バスの移籍は九州ではJR バスに見られ始めた程度で、か...
日野車はグリーンアローズ初代車が2 台移籍した。うち1台は局番のトップナンバーとなっている。こちらも同様に側面幕が移設さ れている。「四山(よつ...
平成10(1998)年移籍のうちの1台。都営の中型車はこの時期、側面窓が逆T 字で投入されていた。側面幕の移設に際して二段サッシ窓に比べ改造に...
熊本県北部の小さな公営事業者。昭和40 年代までは事業も盛んだったが、モータリゼーションや石炭産業の斜陽化に伴い乗客は急速減少した。路線再編など...
元森ビル所有でRH01 渋谷駅~六本木ヒルズ専用車が3 台まとめて長崎県営に移籍した。 標準尺車のため形式が一般的な都営車(MP37JK)とは異...
移籍当時に話題になった車。団員輸送用だろうか。グリーンアローズ用のいすゞ車だが、佐世保市営には同型は移籍していないのが面白いところ。ほぼ原型を保...
三菱の移籍車はいずれも新呉羽ボディのエアロスターKで、エアロM は1 台も移籍 しなかった。市営の三菱大型車は昭和58 年の西工ボディが最後のた...
初代グリーンアローズの[都04]( 東京駅南口~豊海水産埠頭) 用のS 代も平成12 年に2 台が登場した。都営時代に改編の都合で延命されたため...
平成11年に移籍したうちの1台。同時に移籍した731号車と年式は1 年の違いだが、7Eボディになって一気に見た目が近代化されている。平成23 年...
移籍車第一陣として平成11 年に中型車とともに日産ディーゼルの大型3台も登場した。 最初の2台は前面幕両脇の環境局キャラクター「エコツムリ」が目...
平成11 年に導入されたS 代の三菱中型。先に登場したV代中型より古く、この間にモデルチェンジを挟んでいたため、一世代前の見た目が後からやって来...
平成11 年に初の移籍車として元都営の三菱中型が2 台登場した。 三菱車はいずれも中型で、大型の移籍はなかったのが不思議だ。後に登場の733,...
[motolist company=kitaq kata=U-UA440HSN] 一般車の新車導入が途絶える平成15 年に2 台が都営から移籍。...