アルピコ交通/日野/PKG-KV234L2
約20年ぶりの新規移籍となった。業者経由で令和5(2023)年9月に登場、長野営業所配置となっている。
約20年ぶりの新規移籍となった。業者経由で令和5(2023)年9月に登場、長野営業所配置となっている。
平成9(1997)~11(1999)年頃にかけて25台が移籍。数多くの移籍が見られた川中島バスの元都営の中でも最大派閥だった。T代のみ中扉が4枚...
平成16(2004)年に、都市新バス「グリーンスター」用の3台が移籍。100台近くが移籍した川中島バスでも豪華なエアサス・ハイバックシートの都市...
'90年代末の大量導入の反動なのか移籍車の導入はしばらく限られ、平成14(2002)年に入り日野のX代(平成3,1991年度車) を4台導入し、...
都営最後の三菱移籍はエアロスターK となった。同時期に移籍した40357号車より1年早いW 代(平成2,1990年度)車である。こちらの塗装は白...
都営三菱車の導入はしばらく間が空き、平成15(2003)年に2台が移籍したのみとなった。エアロスターM・Kの一般車が1台ずつとなっている。 当初...
平成15(2003)~16(2004)年に5台が移籍。座席を2 人掛けに交換しているほか、また方向幕は中扉前方の窓を固定窓に交換して設置した。 ...
平成11(1999)年初夏に移籍した日野中型車。同型は3台移籍し、いずれも新町に配置となった。篠ノ井~新町方面の系統を 中心に活躍した。新町営業...
渋谷~新橋を走った都市新バス車の移籍で、同型は平成10(1998)年のこの1台のみの移籍だった。 前面方向幕回りのパネルは交換されたが、側面方向...
平成4(1992)年に初移籍となった元都営。この時代は日野のモノコックばかり計10台以上が登場した。昭和50年代から移籍車が見られ、神奈中・京阪...
平成6(1994)年末頃の移籍より、日野の移籍車もスケルトンボディのP-RT系ブルーリボンになった。川中島では昭和59(1984)年に自社導入で...
平成9(1997)~10(1998)年に日野RTとともに元都営が大量に移籍してきた。この世代はエアロスターKのみとなっている。N・P代が混在して...
平成7(1995),9(1997)年に1台ずつ登場した。元都営の川中島への富士重ボディはこの2台のみで、7Eは移籍していない(松電には移籍あり)...
元都営のいすゞはモノコック時代には川中島への移籍が見られず、M代のキュービック初期世代から見られるようになった。M代は平成7(1995)年頃の移...
平成11(1999)年頃に1台のみ移籍。川後線(長野~滝屋)用のいすゞ元都営車唯一の中型車。川後線は廃止代替で長野市が川中島バスに運行を委託して...