平成4(1992)年に初移籍となった元都営。この時代は日野のモノコックばかり計10台以上が登場した。昭和50年代から移籍車が見られ、神奈中・京阪・西東京などが見られたが、都営の移籍開始以降は山岳向け高出力の山陽バスを除くとここから10年以上ほぼ都営で独占されたのが面白い。
既にアルピコグループの共通塗装制定後だったため、当初からこの塗装で登場した。川中島バスでは後部方向幕を一部を除き使わず、本格普及はLED行先表示になってからだった。平成13(2001)~14(2002)年頃までに全廃された。
M154長野22あ1918
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L659長野22あ1921
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L680長野22あ1922
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L651長野22あ1928
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L670長野22あ1937
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L660長野22あ1961
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