車輛仕様の変遷
年度 代 全体 機構 外観 内観 昭35 D 車掌用車内外拡声装置登場 前面に系統番号幕追加、平行移動式ワイパー登場 トランジスタ...
年度 代 全体 機構 外観 内観 昭35 D 車掌用車内外拡声装置登場 前面に系統番号幕追加、平行移動式ワイパー登場 トランジスタ...
後期(昭和60年~平成24年) 昭和60年に数年ぶりに特定車を導入する際、通学児童の環境改善を考えて車体をデラックス化するとともに塗装が一新され...
※毎年度末(翌年3月末)の在籍車輛数。年度末での除籍を行った後の数とする。 ※蓄圧式…MBECS・CHASSE・ERIP/ノンステHyb…BRC...
都営バスの車は「局番」で管理されているため、新車から除籍されるまで局番は変更されないのが原則である。しかし何事にも例外はあるもので、同じ車でも...
都営バスが、平均してどれくらい車輛を長く使うかというのは財政状況にも左右される。 以下に、年ごとの「年度末の平均車齢」と、「その年度に除籍した車...
※毎年度末(翌年3月末)の在籍車輛数。年度末での除籍を行った後の数とする。 ※1995年度までは「都バス70年史」のデータを基本に用いた。それ以...
※毎年期末(毎年3月末)の在籍車輛数。3月31日の在籍は含むため、4月1日付の転属の場合は転属前の車庫となる。原則として分車庫・分駐所は親の車庫...
赤黄塗装の登場 都営バスでは開業以降に何回か塗装色の変更を行っているが、昭和56年の春にH代登場とともに登場した黄色に赤帯の塗色変更とそれにま...
アクセスラインバス 平成11年に開業した[AL01](東大島駅~小松川循環)のバス用の装飾。初の100円バスということもあり、都営新宿線と100...
現行(平成18年~) 平成18年度に渋谷・南千住に合わせて5輛導入された観光車。今までのイチョウのグラデーションからデザインも一新され、所属営業...
初代みんくるバス 平成12年7月27日より、都営バスのマスコットキャラクターとして登場した「みんくる」を車体に描いたバスが登場した。当時としては...
青梅とそれ以外の都営バスの車輛を見比べると、乗降方式が都区内とは異なるため色々な違いが見られる。昭和60年8月より中乗り前降り整理券の運賃後払い...
低公害関連 燃料電池バス実証実験 平成27年7月に都営バスにて行われた燃料電池バスの実証実験。トヨタ自動車主導で開発・製作した2輛製造したうちの...
1.現行(平成9年~) 現行の都営バスの塗装は、クリーム地に緑色の斜めのナックルラインを既存の一般車の塗装をベースに、ノンステップバスを側面に...
夢の下町 平成20年4月から運行した「東京→夢の下町」専用車。既存の日野のHRレインボーを改造し、首都大学東京の福田教授が産学連携で手掛けたオリ...
東京都交通局は、一般路線車を1,450輛超のほか、コミュニティバス用路線車、貸切車、運転訓練車などを保有し、公営バスでは日本最大の事業者となって...
局番の概説 都営バスの車輌を管理する文字を局番という。側面に「K-W463(南千住)」と書かれてあるのがそれで、Kが営業所記号、W が購入年度記...