茨城交通/いすゞ/P-LR312J
2024号車が茨城交通の元都営第一号で、浜田所属で管内各路線で活躍した。この車輛は前面方向幕周りが青いが、同時期の移籍車でも約半数は黒色で統一性...
2024号車が茨城交通の元都営第一号で、浜田所属で管内各路線で活躍した。この車輛は前面方向幕周りが青いが、同時期の移籍車でも約半数は黒色で統一性...
いすゞ+富士重5Eボディは、中扉4枚折戸となるT代ばかりが集中的に移籍した。茨交に6台・茨城オートに2台と多く移籍し、茨交通移籍車はこのうち5 ...
令和元(2019)年秋に茨城交通に16年ぶりに登場した元都営バス。いすゞのK代大型で、1輛のみ在籍する。みんくるモケットはそのままで、都営時代の...
茨城オートに移籍したW代のキュービック。茨城オート初のキュービックで、T 代5E と同様に方向幕のサイズ変更、車外照射灯・車外スピーカーの両扉...
P-規制の日野大型は都営からは2輛のみ。いずれも中扉は引戸である。2201は水戸22ナンバーの最終登録となった車で、当初は笠間に配置された。後に...
P-規制のいすゞ+富士重ボディは比較的まとまった数が茨交に移籍した。歴史の移り変わりの中では比較的珍しい富士重5Eボディ+中扉4枚折戸のT代、富...
P代~T代の3世代が移籍した。2120は市内循環に使われたときの姿。誤乗防止の為に茨交初のカラー方向幕を採用した系統である。運行当初は背面に方向...
茨交に移籍した唯一のU-RJ。都営時代の末期は青梅所属であった。所属は移籍時から茨大前で変わらないが、当初は鉾田常駐、その後鉾田の減車により石...
勝田所属。三菱大型車で都営から茨交に移籍した唯一の車。茨交の三菱車は少数派で、自社発注の大型車はエアロスターM だったため唯一のエアロスターK...
3輛のみ存在した少数派。同じ元都営7E でも、いすゞ車はステップ部分の黄色が目立つのに対し、日デのはグレー塗装で非常にスマートな印象。 . 43...
茨交の日野車は自社発注でまとまった数が存在するが、大型の移籍車は非常に少なく、U-HT ではこの元都営の486が唯一の存在だった。 P- 規制車...
茨城交通へ移籍した都営の富士重7Eボディ車は割と多かったが、V代のP-規制車も含まれているため、U-規制のいすゞ車は3輛に留まる。モデルチェン...
R・S代の中型が6台移籍した。他の元都営車に比べて廃車が早く、平成19(2007)年頃までに大半が姿を消し、2036号車が最後まで残り平成21(...
4台が移籍した。2030, 2031は浜田所属。2033は那珂湊所属(那珂湊一時廃止時は茨大前所属那珂湊常駐)。2035は太田所属。2031はワ...
もともと茨交に生え抜きのキュービックは在籍がなく、都営移籍の2台が初ととなった。しかし慣れない車種だったのか、その後のいすゞ大型の移籍車は富士重...