F代(R2)-いすゞ
2PG-LV290N3 [ノン] ▲有明留置となったD-F567号車。足立ナンバーは何とも違和感 ▲A-F636 令和2(2020)年4月...
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E代(R1)-いすゞ
2PG-LV290N3 [ノン] ▲Z-E445(一次車) ▲W-E409(一次・青梅仕様) ▲T-E519(二次車) ▲E535 [えこ...
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D代(H30)-いすゞ
2DG-LV290N2 [ノン] ▲Y-D364[Yoshitaka] ▲H-D345, C-D333[Yoshitaka] ▲[Yos...
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B代(H28)-いすゞ
QDG-LV290N1 [ノン・AT・IS・LED] ▲P-B735[あむ] ▲K-B753[m] ▲Z-B755[あむ] ▲R-B766[...
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Z代(S47)-いすゞ
BU05 標準床車(BU05)が川重ボディで大塚・滝野川に８輌、富士重ボディで滝野川に４輌導入された。BU05はいすゞ車最期の三方シー...
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AB代(S49)-いすゞ
BU04V 《A代》６輌。全車低床車(BU04V)であり、巣鴨・滝野川・深川に導入された。全て富士重工ボディである。BU04Vは前型...
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C代(S50)-いすゞ
BU04V 《前期》一般大型車(BU04V)が64輌で川重ボディが大塚に11輌、新宿に６輌、小滝橋に６輌、江戸川に３輌、滝野川に18輌...
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D代(S51)-いすゞ
BU04V 一般大型車(BU04V)が28輌で川重ボディが新宿、小滝橋、江戸川にそれぞれ7輌ずつ計21輌が導入され、富士重ボディは深川...
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E代(S52)-いすゞ
BU04V 一般大型車(BU04V)が42輌で、川重ボディが小滝橋に７輌、大塚に９輌、江戸川に３輌が、富士重ボディは滝野川、巣鴨に７輌...
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F代(S53)-いすゞ
BU04V 《前期》一般大型車(BU04V)が42輌で、川重ボディは小滝橋・新宿・江戸川にそれぞれ７輌ずつ計21輌が、富士重ボディは...
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G代(S54)-いすゞ
BU04V 《前期》一般大型車(BU04V)が８輌で、川重ボディは小滝橋に３輌、富士重ボディは深川に５輌導入された。川重ボディ・富士重...
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H代(S55)-いすゞ
K-CLM470V 一般大型車(K-CLM470V)が98輌で、川重ボディは新宿に７輌、小滝橋に21輌、江戸川に21輌の計49輌が、...
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K代(S56)-いすゞ
K-CLM470V 《前期》一般大型車(K-CLM470V)は全車川重ボディで、新宿・大塚にそれぞれ7輌ずつの計14輌が導入された。Ｈ...
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L代(S57)-いすゞ
K-CLM470V 《前期》一般大型車(K-CLM470V)は21輌で、川重ボディは新宿・江戸川にそれぞれ７輌ずつの計14輌が、富士重...
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M代(S58)-いすゞ
K-CLM470V 《前期》一般大型車(K-CLM470V)は川重ボディが小滝橋・大塚にそれぞれ7輌ずつの計14輌、富士重ボディが巣鴨...
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N代(S59)-いすゞ
P-LV314K 《前期》一般車(P-LV314K)は川重ボディが大塚・小滝橋に７輌ずつ、富士重ボディが深川に７輌導入された。大塚に導...
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P代(S60)-いすゞ
P-LV314K 《前期》一般車(P-LV314K)は富士重ボディのみで、深川に7輌が導入された。Ｎ代後期車との変更点は上記共通の他ワ...
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R代(S61)-いすゞ
P-LV314K 《前期》全て一般車(P-LV314K)で、IKボディは江戸川に７輌導入された。前回導入(Ｐ代後期)車との変更点として...
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S代(S62)-いすゞ
P-LV314K 全て前期導入車であり､大型車(P－LV314K) が28輌でIKCボディは新宿に７輌、臨海に14輌の計21輌、また富...
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T代(S63)-いすゞ
P-LV314K 《前期》一般大型車(P－LV314K)が21輌でIKCボディは臨海に７輌、富士重ボディは巣鴨、深川にそれぞれ7輌ず...
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