都営バス資料館

H代(S55)-いすゞ

総括 いすゞ 日野 三菱 UD その他 H代データ

K-CLM470V

一般大型車(K-CLM470V)が98輌で、川重ボディは新宿に7輌、小滝橋に21輌、江戸川に21輌の計49輌が、富士重ボディは滝野川と昭和町が統合移転された北に21輌、巣鴨に14輌、深川に14輌の計49輌が導入された。
 北営業所においては初の新車であったが、次の導入からは志村営業所の廃止もあって指定車種が日産ディーゼルに変更されたため、最初で最後のいすゞ車の新車となった。
 川重、富士重工とも上記共通の変更点のほかは特にないが、富士重ボディでは運転席側窓配置が変更になった。
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▲R-H218[oka] 1h_i_h225_0tak
▲E-H225 [] 1h_i_h225_ud50
▲E-H225[饂飩] 1h_i_h226_ud50
▲E-H226[饂飩] 1h_i_h227_0tak
▲E-H227 [] 1h_i_h232_ud50
▲E-H232[饂飩] 1h_i_h236_ud50
▲E-H236[饂飩] 1h_i_h238_ud50
▲E-H238[饂飩] 1h_i_h239_ud50
▲E-H239[饂飩] 1h_i_h240_0tak
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▲E-H240 [] 1h_i_h240_ud50
▲E-H240[饂飩] 1h_i_h251_ud50
▲C-H251[饂飩] 1h_i_h252_ok40
▲C-H252[oka] 1h_i_h253_ud50
▲C-H253[饂飩] 1h_i_h254_ok41
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▲C-H254[oka] 1h_i_h256_ud50
▲C-H256[饂飩] 1h_i_h257_0tak
▲R-H257 [] 1h_i_h259_ok40
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▲R-H259[oka] 1h_i_h260_0tak
▲R-H260 [] 1h_i_h265_ud50
▲R-H265[饂飩] 1h_i_h268_0tak
▲R-H268 [] 1h_i_h268_ok40
1h_i_h268_ok41
▲R-H268[oka] 1h_i_h269_ud50
▲R-H269[饂飩] 1h_i_h272_ok40
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▲R-H272[oka] 1h_i_h278_0tak
▲S-H278 [] 1h_i_h279_ok40
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▲S-H279[oka] 1h_i_h284_ok40
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▲S-H284[oka] 1h_i_h285_0tak
▲S-H285 [] 1h_i_h285_10
▲S-H285 [] 1h_i_h290_0tak
▲S-H290 [] 1h_i_h291_ok40
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▲S-H291[oka] 1h_i_h292_ud50
▲P-H292[饂飩] 1h_i_h293_ud50
▲P-H293[饂飩] 1h_i_h298_0tak
▲P-H298 [] 1h_i_h302_ok40
▲P-H302[oka] 1h_i_h306_ht40
▲N-H306[はた] 1h_i_h308_ud50
▲R-H308[饂飩] 1h_i_h310_ok40
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▲R-H310[oka] 1h_i_h311_ud50
▲R-H311[饂飩] 1h_i_h313_ht40
▲R-H313[はた] 1h_i_h313_ud50
▲R-H313[饂飩] 1h_i_h315_ud50
▲R-H315[饂飩] 1h_i_h316_ud50
▲R-H316[饂飩] 1h_i_h319_ht40
▲N-H319[はた]

K-CRA580 [観光]

観光車(K-CRA580)が深川に1輌導入された。富士重ボディであり、特徴欄でも述べたセミデッカーと他ボディよりも突き出たひさしが特徴である。

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