BJG-HU8JLFP [ハイブリッド・ノン・IS・LED]
J-BUSボディで52輛導入で、昨年度のS代とほぼ同じ仕様。この導入で、多くの車庫にて日野ハイブリッドが走るようになった。平成22年7~12月には、E-T260にてFTD燃料車の試験を行った。これは、次世代合成燃料の実証運行として環境に配慮した交通局の取り組みの一環で、排ガスの中の粒子状物質・一酸化炭素低減するもので、期間中は専用のラッピングも施された。
▲G-T241[五]
▲F-T272[五]
▲E-T260[五]
▲A-T234[五]
▲B-T245[五]
▲V-T284[五]
HU8JMF 改 [IPT ハイブリッド・ノン・IS・LED]
平成21年4月に試験運行した非接触充電式ハイブリッドバス。最初の実験とあって、充電装置は車庫のみであり、電気だけで走行可能な距離は15kmと短かった。そのため、平日のみ[都05](東京駅南口~晴海埠頭)固定ダイヤでの運行となっていた。
▲S-T175[五]