PJ-KV234L1 [ノン・IS・LED]
69輛がJ-BUSボディで導入された。メーカーを分けずに連番で営業所順に局番を当てはめていったのは初ではないだろうか。当時の合成音声機メーカーで区分したようだ(クラリオン=日野/レシップ=いすゞ)。この結果、巣鴨に日野というように以前の指定イメージと合わない営業所も出てきた。
▲N-N304 [Yoshitaka]
▲P-N302
▲B-N294
▲B-N296
▲B-N298
▲N-N334
▲N-N372
▲S-N347[五]
▲S-N371[五]
▲V-N356[五]
PB-RX6JFAA改 [CNG・リフト・LED]
都営バス初のリエッセであり、CNG改造仕様で導入となった。江東区が購入し、東京都交通局に車両管理等を委託しているようだ。小型車は局番も別扱いとすることになり、N050という番号になった。車椅子利用客のためのリフトを搭載し、中扉前の座席を折り畳むことで車椅子スペースとなっている。また、運賃箱も他一般車とは異なり、小田原機器となっている。
▲S-N050 [五]