都営バス資料館

B代(H7)-総括

総括 いすゞ 日野 三菱 UD B代データ

特徴

 平成7年12月から8年3月にかけて導入された。前期(第1回)分が500~600番台、後期(第2回)分が700番台と中型車となるのだが、実際はB591~607・669~734が12月に、大塚の都市新バスが1月に、残りの低公害バスとリフトバスは2~3月に導入されている。杉並・青梅を除く17の車庫に計134輌が導入された。特定車・観光車の導入はない。
 この代より平成6年排ガス規制適合車になり、型式につく排ガス規制記号もU-からKC-に変更された。あわせて、各メーカーともマイナーチェンジが行われた。
 共通仕様変更点としては、まずはアイドリングストップ装置の標準搭載である。そしてA代では屋根上のラインクロスファンを廃止して換気扇を運転席上と最後部に取り付けていたが、換気量不足のため運転席上のみラインクロスファンを取り付けるように改めた。また、屋根上に取り付けられていたマーカーランプが省略された。蓄圧式・CNGなどの低公害車が本格的に4メーカー揃って本格導入されたのもこの代の特徴である。

初期配置

メーカー 車体 型式 備考 A
品川
M
目黒
B
渋谷
C
新宿
D
杉並
W
青梅
E
小滝
T
早稲
F
練馬
G
大塚
P
巣鴨
N
北 
H
千住
K
南千
Z
青戸
L
江東
R
臨海
V
江戸
S
深川
総計
いすゞ いすゞ KC-LV280L 都ニー 10 10
KC-LV280L改 CHASSE 1 1
KC-LV880L リフト 3 3
NE-LV288L CNG 4 6 10
富士 KC-LV380L 5 7 12
いすゞ 集計 1 3 10 5 4 13 36
日野 日野 KC-HT2MLCA 7 3 7 17
KC-HU2MLCA らくニー 7 7
KC-HU2MLCS リフト 4 4
KC-RU1JLCH HIMR 4 1 5
日野 集計 14 7 12 33
三菱 MBM KC-MK219J 中型 6 6
KC-MP627M リフト 3 3
KC-MP637K改 MBECS 2 3 5
三菱 KC-MP637K改 MBECS 4 4 1 9
三菱 集計 2 3 10 7 1 23
日デ 富士 KC-UA460HAN らくニー 7 7
KC-UA460HAN改 ERIP 1 1 3 5
KC-UA460HSN 10 6 6 22
NE-UA4E0HAN CNG 3 5 8
日デ 集計 11 7 16 3 5 42
総計 14 7 2 1 3 3 11 10 5 7 10 7 1 16 7 12 18 134

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