都営バス資料館

X代(H3)-日野

総括 いすゞ 日野 三菱 UD X代データ

U-HT2MLAA

一般車(U-HT2MLAA)が品川・目黒・杉並・葛西に48輌導入された。日野車共通の変更点として座席上冷房吹き出し口の形状変更が行われているほかは、一般車、都市新バス仕様車ともに、W代との大きな変更点はない。
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▲W-X303 [塩]
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▲T-X306[]
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▲A-X482 []
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▲A-X492 []
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▲A-X493 []
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▲A-X494 []
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▲A-X498 []
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▲V-X501 [ろ]
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▲V-X503 [塩]

U-HU2MLAA [都]

都市新バス仕様車(U-HU2MLAA)が葛西に30輌導入された。グリーンスター[都07](錦糸町駅~門前仲町)の開通に合わせ、30輌が一気に葛西に導入された。
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▲L-X606[]
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▲L-X607 []
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▲V-X607 [塩]
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▲L-X609 []
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▲V-X609 [塩]
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▲L-X610[]
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▲S-X612[]
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▲V-X615 [塩]
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▲V-X615 [ろ]
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▲S-X616[]
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▲S-X617[]
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▲S-X618[]
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▲S-X619[]
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▲V-X620[]
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▲V-X621[]
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▲V-X627[]
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▲V-X629 [塩]
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▲V-X629 []

HU2ML [リフト]

リフト付き都市型超低床車(HU2ML改)が新宿に2輌導入された。
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▲D-X593 [塩]
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▲S-X593[]
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▲C-X594 [き]
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▲S-X594[]

U-HT2MLA改 [HIMR]

低公害バスHIMR(U-HT2MLA改)が杉並に1輌導入された。都営バスでは久々に導入された低公害ハイブリッドバスであるが、初代ハイブリッドバスとはコンセプトが全く異なる車輌である。HIMRとはHINO Inverter Controlled Motor Retarder Systemの略で、日野自動車が東芝と協力して平成3年に発売開始したディーゼル・電気ハイブリッドバスである。ディーゼルエンジンと三相交流モーターを併用し、パワーを必要とする加速時にモーターで補助してディーゼルエンジンに負荷をかけず加速することで、公害の原因となるNOx(窒素酸化物)等を減らす事を目的としている(NOx約20%低減 黒煙約60%の低減を実現)。ほかにも床下に大容量のバッテリーを搭載し、ブレーキ時の発電を充電しているため、車内で扱う大半の電気系統はこのバッテリーで十分対応できる。ちなみにHIMR車は、リアの点検蓋の開く向きが一般車と逆向きという妙な違いがある。長らく杉並で活躍したが、平成15年の杉並のはとバス委託化に伴い品川に転属した。転属後も一般系統で活躍し、他の一般車X代よりも長生きし、1台だけ生き残ったX代として平成16年度末に除籍された。
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▲D-X516 [塩]
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▲D-X516 [き]
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▲A-X516 []

U-CG3KSAU [銀ブラ]

銀ブラバス(U-CG3KSAU改、158)が深川に3輌導入された。中央区からの委託車輌であり、何から何まで特殊仕様となっている珍車である。センターアンダーエンジンのシャーシに、レントゲン車やレトロバスの車体を製造している東京特殊車体製のボディを乗せている。
 センターアンダーエンジンが示すとおり、ホイールベース間中央にエンジンを置くため標準床となり、都営バス路線車中もっとも床が高くなった。降車口はステップ高さがあまりにも高くなってしまったため、晩年では改造されている。
 運転席を見るとV代以前のインパネと同じでギアはロッド式のため、駆動系もV代以前と大差ないのであろうか。しかしながら、駐車ブレーキに都営バス初のホイールパーキングを採用していたりする。
 外観はオリエント急行をイメージする濃紺と白をベースにした塗装に、屋根はダブルルーフ。車内設備も非常に豪華で、座席は濃紺モケットのハイバックシートで、背面には当時JRのグリーン車で流行したシートテレビを内蔵し、中央区の観光案内ビデオが流れていた。車両後部には展望デッキを設置。デッキ下部にはクーラーユニットが設置されていた。
 運賃箱は深川営業所指定の小田原機器製を搭載していたものの、ケースを銀ブラバスに合わせた塗装にするほか、乗務員の制服まで専用のものが用意されていた。バブルという時代を象徴するような車輌だと言えるかもしれない。客足が途中からは伸び悩んだ結果、平成13年の系統廃止とともに全車除籍されて地方へと旅立っていった。

U-RJ3HJAA [特定]

特定の中型車が1輛導入された。

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