都営バス資料館

H代(S55)-その他

総括 いすゞ 日野 三菱 UD その他 H代データ

K-BB11 [ミニバス]

ミニバス[東01](東京駅北口~霞ヶ関~新橋駅)用に、昭和55年8月に品川に13輌導入された。開通時に導入されたA代(昭和48年度)の反省を活かし、車体を一回り大きくしたトヨタコースターDXマイクロバスとなり、定員は立席4人を含んで19人と増加した。車体も一般車の新塗装と同じ黄色に赤帯とした。ソフト面でも、停留所の移設や一部フリー降車制の採用等工夫を行った結果、乗客も上向いてきたが、一日あたりの乗客の絶対数は少なく、収支は一般系統を含めて最下位だったため、昭和58年8月に廃止された。わずか3年の活躍であり、除籍後は各地に中古車として売られていったようだ。

N326/13 [二階建]

二階建てバスが南千住に3輌導入された。昭和56年4月より運行を開始した上野~浅草間のバスに専属使用されるもので、車輌購入等の経費は台東区が負担し、車輌設計と運行管理を交通局が行うことになった。車高は警察側からの指導もあり3.8mに制限され、階段を2箇所設置するという条件の中で交通局とネオプランが協議し、1階・2階ともに十分な室内高を確保したデザインとなり、オートマチック・リターダー付となった。導入されたH101~103の3輌は、それぞれ「さくら」「あさがお」「ほおずき」という愛称がつけられ、真紅の塗色を身にまとった二階建てバスは運行開始後たちまちのうちの人気を博したという。

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