U-MP218K
一般車(U-MP218K)が渋谷に13輌導入された。Z代から交通局共通の仕様変更が行われた程度である。
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U-MP618K改 [MBECS]
蓄圧式低公害車MBECS (U-MP618K改)は千住・南千住・青戸に計10輛導入された。先行量産車的な存在で、車体・内装を都市新バス仕様車から一般車仕様に改めた形で導入された。しかし、一般車仕様とはいえどもサスペンションはエアサスを採用しているため、乗り心地の改善に一役買っている。
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▲K-A488[き]
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U-MP628M [リフト]
リフト付き都市型超低床車(U-MP628M)が早稲田・千住に計3輌導入された。こちらも共通仕様以外の変更はない。早稲田の車は長らくラッピングが続き、原色塗装を見る機会のほうが少なかった。
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U-MP218K [特定]
特定車(U-MP218K)は南千住に1輛導入された。観光型マスクとなり、一般車と比べるとかなり見た目の印象が異なっている。中扉にリフト付きとなっているのは従来の車と同様。