MR410-2UA
《前期》全車三菱ボディで、一般大型車(MR410-2UA)が渋谷に1輌、新谷町に12輌、千住に4輌の計17輌が導入された。三菱ボディはMR410のZ代後期以来2年と数ヶ月ぶりの導入であり、型式が変更になっているほか、呉羽ボディのB代後期車の流れに沿う形で、バス窓が最後部窓も含め廃止された。なお、新谷町営業所では営業所移転を控えて、最後の新車となった。
《後期》全車三菱で一般大型車(MR410-2UA)が渋谷に1輌、千住に7輌、南千住に2輌の計10輌が導入された。前期導入分との変更点はない。
▲K-C425[き]
▲K-C426[き]
▲K-C426[oka]
▲K-C431[oka]
▲K-C432[oka]
▲K-C433[き]
▲H-C436 []
▲C564[oka]
▲H-C568[oka]
▲K-C572 []
▲K-C573[き]
▲K-C573[oka]
B905N [観光]
B代に引き続き、B905Nが渋谷に1輌導入された。前年度との仕様の差は特にない。