KL-UA452KAN改 [ノン・IS・触媒]
富士重ボディで9輛導入された。都営では初で、前中扉間ノンステップ(type-G)・MTという点が従来と異なる。富士重のバス事業撤退のため、最後の富士重ボディとなった。江東のK499は一時期グリーンスターのヘッドマークを掲出していた。


▲L-K499 [五]

▲F-K501 [北]

▲N-K469[]
KL-JP252NAN改 [ノン・IS・触媒]
西工ボディで25輛導入された。H代と基本的には同じだが、後部タイヤハウスのサイズが小さく、リアのバンパーが縦長になり、屋根上の冷房がデンソー製に変更されている。また、リヤ形状にあわせて裾のオレンジの塗り分け位置が下がった。

▲R-K550[]

▲R-K551[]

▲R-K555[]

▲R-K556[]

▲R-K560[]

▲R-K561[]

▲R-K564[]

▲Z-K619[五]

▲F-K628[Yoshitaka]


▲R-K562[北][五]

▲R-K559[五]

▲Z-K615[北]

▲Z-K618[]

▲Z-K619[]

▲Z-K620[]
