K-CLM470V
《前期》一般大型車(K-CLM470V)は全車川重ボディで、新宿・大塚にそれぞれ7輌ずつの計14輌が導入された。H代との変更点は特にない。
《後期》一般大型車(K-CLM470V)は、川重ボディは小滝橋に7輌と江戸川に14輌の計21輌が、富士重ボディは巣鴨に7輌と深川に14輌の計21輌が導入された。
前期導入車との変更点は上記共通の変更点のほかは特にないが、川重ではB代後期車から採用していた押しボタンの形状が変更になった。
▲C-K321[oka]
▲C-K325[oka]
▲C-K326 []
▲G-K330 []
▲G-K333 []
▲E-K391[はた]
▲E-K391[oka]
▲E-K392 []
▲R-K393[饂飩]
▲R-K394 [饂飩]
▲R-K396[oka]
▲R-K397[饂飩]
▲R-K398[oka]
▲R-K400[饂飩]
▲R-K403[饂飩]
▲R-K406[oka]
▲S-K414[oka]
▲S-K415[oka]
▲S-K419[oka]
▲S-K425[はた]
▲S-K427 []
K-CRA580 [観光]
観光車(K-CRA580)が大塚に1輌導入された。前年と型式は同じだが、前年が富士重ボディなのに対して今回は川重ボディでの導入となった。
K-CLM470 [特定]
リフト付き車(K-CLM470)が新宿1輌導入された。前回導入のG代と同じ富士重ボディで、特徴的な変更点は特にない。