都営バス資料館

K代(S56)-日野

総括 いすゞ 日野 三菱 UD K代データ

K-RE101WR

《前期》一般大型車(K-RE101WR)が品川・葛西に7輌ずつ、また杉並に1輌だけの計15輌導入された。上記共通の変更点のほかは特にない。
《後期》一般大型車(K-RE101WR)が品川・杉並に7輌ずつ目黒に14輌の計28輌が導入された。上記共通の変更点のほかは特にない。葛西に導入されたバスのうち数輌は、葛西営業所の発案で除籍直前の平成3年に沿線の小学生からデザインを応募し、K457・458に特別塗装を施して「マスコットバス」となり「きんぎょ号」「さくら号」といった愛称が付けられた。
1k_h_k352_ud50
▲A-K352[饂飩] 1k_h_k353_ud50
▲A-K353[饂飩] 1k_h_k354_0tak
1k_h_k354_1tak
▲A-K354 [] 1k_h_k355_ud50
▲A-K355[饂飩] 1k_h_k357_0tak
▲V-K357 [] 1k_h_k361_ud50
▲V-K361[饂飩] 1k_h_k362_ud50
▲V-K362[饂飩] 1k_h_k363_ok40
▲V-K363[oka] 1k_h_k364_10
1k_h_k364_11
▲D-K364 [き] 1k_h_k364_ht40
▲D-K364[はた] 1k_h_k364_ok41
1k_h_k364_ok42
▲D-K364[oka] 1k_h_k428_ok40
▲V-K428[oka] 1k_h_k429_ok40
1k_h_k429_ok41
▲D-K429[oka] 1k_h_k430_ok40
1k_h_k430_ok41
▲D-K430[oka] 1k_h_k432_ok40
1k_h_k432_ok41
▲D-K432[oka] 1k_h_k434_0tak
▲D-K434 [] 1k_h_k434_ok40
▲D-K434[oka] 1k_h_k435_ud50
▲A-K435[饂飩] 1k_h_k441_ud50
▲A-K441[饂飩] 1k_h_k450_ok40
1k_h_k450_ok41
▲M-K450[oka] 1k_h_k452_ht40
▲M-K452[はた] 1k_h_k461_ok40
1k_h_k461_ok41
▲M-K461[oka] 1k_h_k463_ok40
1k_h_k463_ok41
▲M-K463[oka]

K-RV742P [観光]

《貸切》観光車(K-RV742P)が品川と杉並に1輌ずつ、計2輌導入された。EF350型エンジンを搭載し、運転席から客室部分が一段高いセミデッカータイプとなっている。平成2年に杉並所管で深夜中距離バス(銀座→三鷹駅)を運行するために貸切から転用した。当初は都心→金沢文庫方面の運行を計画していたため、品川の車(K054)を改造したが、計画が流れたため杉並に転属した。新たに料金箱・降車ブザーが設置され、前面の行灯部が方向幕に改造され、自動車電話も設置されるなど豪華な仕様の車となった。ちなみに、料金箱も1万円札・5千円札が対応可能なものとなった。

都営バスの"非公式"総合ファンサイト。

※趣味的な事柄に関する現場(営業所等)への問い合わせは
 業務の大きな迷惑になりますので、お止め下さい。
Return Top