都営バス資料館

K代(S56)-日産ディーゼル

総括 いすゞ 日野 三菱 UD K代データ

K-U36K-AR

《前期》一般大型車(K-U36K-AR)が練馬・志村・江東にそれぞれ7輌ずつ、計21輌が導入された。志村車庫は昭和57年3月限りで廃止されたために、これの車が最後の新車となった。よって、志村にはオーバーホール後の塗色変更車を含め現行のカラーでの在籍記録はない。
《後期》一般大型車(K-U36K-AR)が北に7輌、江東に5輌、今井に14輌の計26輌が導入された。前期導入車との変更点は上記共通の変更点のほかは特にない。なお、北営業所は滝野川営業所と昭和町分車庫の移転統合により昭和55年に開設された車庫なので、滝野川時代を引き継ぎいすゞ車を導入していたが、この代より指定車種を切り替え、日産ディーゼル車の初導入となった。
1k_u_k365_ok40
1k_u_k365_ok41
▲F-K365[oka] 1k_u_k367_ok40
▲F-K367[oka] 1k_u_k368_ok40
▲F-K368[oka] 1k_u_k369_ht40
▲F-K369[はた] 1k_u_k372_ok40
1k_u_k372_ok41
▲N-K372[oka] 1k_u_k375_ht40
▲N-K375[はた] 1k_u_k376_ht41
▲N-K376[はた] 1k_u_k376_ok43
1k_u_k376_ok44
1k_u_k376_ok45
1k_u_k376_ok46
▲N-K376[oka] 1k_u_k378_ok41
1k_u_k378_ok42
▲N-K378[oka] 1k_u_k380_ok40
▲F-K380[oka] 1k_u_k381_ud50
▲F-K381[饂飩] 1k_u_k382_ud50
▲F-K382[饂飩] 1k_u_k383_ok40
▲L-K383[oka] 1k_u_k384_0tak
1k_u_k384_1tak
▲L-K384 [] 1k_u_k385_0tak
▲L-K385 [] 1k_u_k385_ok40
▲L-K385[oka] 1k_u_k502_ok40
1k_u_k502_ok41
▲N-K502[oka] 1k_u_k505_ok40
▲N-K505[oka] 1k_u_k506_ht40
▲N-K506[はた] 1k_u_k508_ok40
▲L-K508[oka] 1k_u_k511_ok40
▲L-K511[oka] 1k_u_k516_ok40
1k_u_k516_ok41
▲N-K516[oka] 1k_u_k517_ok40
1k_u_k517_ok41
▲N-K517[oka] 1k_u_k519_ht40
▲N-K519[はた] 1k_u_k520_ok40
1k_u_k520_ok41
▲N-K520[oka] 1k_u_k520_ok42
1k_u_k520_ok43
▲N-K520[oka] 1k_u_k521_0tak
▲U-K521 [] 1k_u_k521_ht40
▲N-K521[はた] 1k_u_k523_ht40
▲N-K523[はた]

K-RA51R [観光]

観光車(K-RA51R)が練馬と江東に1輌ずつ、計2輌導入された。日産ディーゼルの観光車は実に13年ぶりの導入である。平成2年より千住所管で深夜急行バス(上野駅→春日部駅)を運行することになり、江東にいたK057が千住に転属して料金箱・ブザーの設置、行灯から方向幕への改造といった一通りの改造を受け、専用車として運行にあたった。

都営バスの"非公式"総合ファンサイト。

※趣味的な事柄に関する現場(営業所等)への問い合わせは
 業務の大きな迷惑になりますので、お止め下さい。
Return Top