MR410-3UA
一般大型車(MR410-3UA)が14輌で、三菱ボディが青戸に、呉羽ボディが渋谷にそれぞれ7輌導入された。型式が変更され、MR410-2UAからMR410-3UAへ変更になったものの、マイナーチェンジによるものなのでエンジンの変更はない。
両ボディとも前回導入のC代後期・B代後期と基本的には仕様は変わらない。なお、三菱ボディのD413・D414号車、呉羽ボディのD406・D407号車は前ドア通し窓試用車である。


▲B-D403[oka]

▲B-D404 []

▲B-D404[oka]

▲B-D406 []


▲H-D409[oka]

▲Z-D410 []


▲Z-D413 []
