P-MP218K
39輌全て前期導入車であり、大型車(P-MP218K)のみである。三菱ボディが千住・青戸にそれぞれ7輌、新呉羽ボディが渋谷に11輌、早稲田に14輌が導入された。三菱・新呉羽ボディともに前回導入時との変更点は共通変更点以外に大きな変更はないが、三菱車体については側面方向幕内側ガラス部分の四隅がP代前期では角ばったタイプに変更されたものの、N代後期と同じ曲率のあるものに変更になっている。
また、このうちT402は平成4年3月にLPG燃料併用車に改造された。
▲B-T365[oka]
▲B-T366[饂飩]
▲B-T367[饂飩]
▲B-T368[饂飩]
▲b-T369[饂飩]
▲B-T370[饂飩]
▲B-T371[饂飩]
▲B-T371 []
▲B-T371 [饂飩]
▲T-T377 [饂飩]
▲T-T379 [饂飩]
▲T-T380 [饂飩]
▲T-T386 []
▲T-T386 [饂飩]
▲H-T389[饂飩]
▲K-T391[き]
▲S-T393 [塩]
▲T-T395 [塩]
▲Z-T396[き]
▲Z-T396 [塩]
▲Z-T397 [塩]
▲Z-T398[き]
▲Z-T398 [塩]
▲K-T400 []
▲K-T400[き]
▲Z-T402 [塩]
P-MP218K/P-MP218P[特定]
特定は3輌。全てリフト付き車であるが、都営標準の尺(P-MP218K)が千住・青戸に1輌ずつ、長尺(P-MP218P)が早稲田に1輌導入された。いずれも新呉羽ボディである。