都営バス資料館

V代(H22)-総括

総括 日野 三菱 V代データ

初期配置

メーカー 車体 型式 備考 A
品川
Y
港南
B
渋谷
C
新宿
D
杉並
W
青梅
E
小滝
T
早稲
F
練馬
G
大塚
P
巣鴨
N
北 
H
千住
K
南千
Z
青戸
L
江東
R
臨海
V
江戸
S
深川
総計
三菱 MBM LKG-MP37FKF ノン 9 1 5 6 2 4 2 4 21 2 2 1 6 7 13 85
日野 J-BUS ACG-HU8JMFP改 ノン 1 1
LJG-HU8JLGP ハイブリ・ノン 1 2 1 2 2 1 2 1 4 4 20
日野 集計 1 2 1 2 2 1 2 1 4 5 21
総計 10 3 5 6 2 4 2 1 6 23 2 3 3 7 11 18 106

特徴

2回に分けて導入され、平成22年9~10月に前期車が20輛、10~2月に後期車が85輛導入された。前期車は日野ハイブリッドバス、後期車は三菱となった。ディーゼル車で言えば7年ぶりの三菱車である。この年度より混雑対応として中扉以降の2列が1席となる座席削減仕様が導入され、これ以降の都営バスの標準となった。また、平成24年2月の1カ月間はIPT(非接触給電)ハイブリッドバスが試験導入され、深川に1輛専用車が所属して運行にあたった。

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