P-U32K
《前期》一般大型車(N-U36K-AR)が練馬・北・江東にそれぞれ7輌ずつ計21輌が導入された。前回導入のL代後期車との変更点は基本的にない。
《後期》一般大型車(P-U32K)が江東・今井にそれぞれ7輌ずつ計14輌が導入された。機関がPE6Hに変更され出力も195psから230psと大幅にアップした。また、富士重工製の5E(正式には15型E)車体がリベットレス化されて、新型スケルトン車体に変更となった。その際に戸袋窓がRのない正方形窓に変更されたほか、車内外とも窓の下部分の処理が変更された。

▲F-M184[oka]

▲N-M187[はた]

▲N-M187[oka]

▲N-M188[oka]


▲N-M189[oka]

▲N-M190[はた]

▲N-M191 []

▲L-M192 [塩]

▲L-M196[oka]

▲L-M198[饂飩]

▲N-M251[はた]


▲N-M251[oka]

▲U-M254 []

▲N-M255[はた]

▲L-M259[饂飩]

▲L-M262[饂飩]

▲L-M263[饂飩]
